広島で整理収納、片付けを依頼されたお客様の声です

片付け収納プロ おひさまサービス
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お客様の声

  • 桑原様

    広島市西区 桑原様
    なかなか収納がうまくいかず、半ばあきらめていたところ、
    松本さんの提案&実践のおかげで劇的にスッキリしました。
    特にキッチン下・押し入れが使いやすくなり、
    半年以上立った今もリバウンドも無しで快適に暮らしています♡
    部屋の中も少し収納グッズを買い足して床置きしていた物も無くなりました。
    収納グッズを選ぶ時も、後から引っ越し・模様替えなどをしても仕えるように、隠しても見えていてもおかしくないシンプルなモノを選んでもらいました。
    整理収納の基本も教えてもらいながら一緒に作業をするので私自身も片付けに自身がつきました。
  • 中原様

    広島市佐伯区 中原様(お母様と)
    物を片付けるのが苦手で、すぐに散らかってしまうキッチン回りを片付けて頂きました。
    棚や仕切りなどで整理していたものの、上手く使えていなくて物が乱雑になっていました。片付けの中で最も重要なのが、物の定位置を決めることでした。
    物の位置を決めていなかったためいつも色々な場所にあり、物がどこにあるか分からず使いにくいキッチンになっていました。
    物の位置を決めることで自然と整理が出来るようになりました。
    よく使う物、たまに使う物、あまり使わない物など、物の順位をつけることにより、場所が決まり片付けもスムーズに出来ました。
    作業台を作りたかったので常に使う物以外はすべて棚や引き出しにしまいました。作業台スペースも十分に作れて、整理すれば全ての物が棚に納まりました。
    片付けの後は見た目も以前とは比べものにならないくらいにキレイになり、すごく使いやすいキッチンに生まれ変わりました。
    これからもこのキレイなキッチンが保たれるようにしていきたいです。
    本当にありがとうございました。
  • 小林様

    広島市安佐北区 小林様
    子供が結婚を機に独立し、ちょうどその代わりに体調が悪く入院していた母と同居する事にしました。
    息子が使わないモノ荷物をそのまま全て残して行ったものですから大変な量で・・・。
    初めは少しずつと思っていましたが、母が退院する日にちが迫り、おひさまサービスにお願いしました。
    捨てるものとそうでない物の見極めが一人ではなかなかできず、一緒にして頂くだけでこんなにもスムーズにはかどるのかとびっくりしました。
    また、たくさんの洋服を捨てるつもりでまとめていますと、近くで買い取ってくれるリサイクルショップをすぐにパソコンで探してくれてリサイクルする事になりました。(実はこれが2万円以上になりました)
    綺麗になった後はアドバイザーさんのコーディネイトで女性らしい花柄のカーテンに交換、テーブルセンターで窓辺を飾り落ち着いた部屋になりました。
    退院祝いでアドバイザーさんから頂いたラベンダーの鉢植えを窓辺に置かせて頂きました。
    今度は荷物でいっぱいになった納戸をお願いする予定です。
片付け伴走サービスご利用の安佐南区
いつも家の中が片付かない、すっきりしない…そんな悩みがありました。物がどんどん増えてどう収めていいのか、わからなくなっていました。
ある日、友人宅に遊びに行ったら快適なので、「どう片付けているの?」と尋ねると「片付け方を習ってるの」と聞きました。収納方法を習いながら片付ける『片付け伴走サービス』を知りました。プロに頼んでいるなんて高いのかなと感じましたが、「習い事をするつもりで始めたの。」とにこやかな返事でした。
片付け伴走サービスとはどんなものだろうと気になって、ネットで『広島 片付け伴走サービス』で検索し、おひさまサービスのホームページを見たら、こんな方にオススメが私の事が書いてあると思いました。思い切って片付け伴走サービスを申し込みました。
第1回目はリビングをお願いしました。ドキドキでこんな散らかった家をどう思われるか心配でしたが、収納アドバイザーの松本さんはホームページの写真通りのにこやかな方で、優しく「片付け伴走サービスはお客様と共に片付けながら収納を考えていきます。がんばりましょうね。」とおっしゃいました。とても安心できてよしっ、やるぞー!と勇気がわいてきました。
初めに30分くらいレクチャーがあり、その後松本さんと相談しながら進めていくとリビングがよみがえったような気分でした。的確なアドバイスを受けながら収納を考える片付け伴走サービスの良さにはまってしまいました。いろいろアドバイスを受けても一人でやらなくてはならないと気が重いものですが、そばにアドバイザーの方がいて一緒にやっていただける片付け伴走サービスは安心できるものでした。
第2回目はキッチン。第1回目から2週間あくのでその間に不用品を処分しておくことになりました。要る・要らないを仕分けしているうち、第1回目のことを思い出しながら自分でも収納をやってみました。すると松本さんから聞いた「使っていると難しいと感じることが必ずあります。そうするともっといい場所があるんじゃないか、そう気づくことが大事なんですよ。」という言葉の意味がわかってきました。片付け伴走サービスを利用してよかった、と感じたときでした。
第2回目の片付け伴走サービスの日が待ち遠しく、ある程度自分で収納をやっていて、松本さんから「がんばられましたねー!」と言われて嬉しく、自信もつきました。当日はまた新たなアドバイスでいろいろ気付くことがありました。
現在も月1回の利用で片付け伴走サービスを継続中です。松本さんと共にやっていただける片付け伴走サービスのおかげで100均の収納用品を選ぶのも上手くなりました。きれいに片付いて友人を家に招くことも躊躇しなくなりました。夏休みには子供と一緒に子供部屋を片付ける指導もできます。家族も家の中がすっきりして喜んでいます。自宅が終わったら実家での片付け伴走サービスをお願いする予定です。
  • 二階堂様

    二階堂様
    【姉妹のように楽しく一緒に遺品整理】
    やらないといけない、と思いながらもなかなか一人ではできず時間がたっていきました。
    どこからやったらいいのか、手順もわからなかったので途方に暮れていましたが、法要などお客様をお招きする日も近づいてきましたので、わたしを引っ張ってくれる、プロに頼もう!と思いました。

    当初大手のところに頼んでみましたが、細かいことまではできないということだったので
    専門性のある方を探していて、おひさまサービスをホームページで見つけました。

    プロフィールを見て年代が一緒、松本さんの出身高校(廿日市高校)に友人も多く身近に感じました。
    姉妹と一緒にやっている感じで楽しく話しながらできたらいいという思いがありましたので、見積もりに来てくれた時にその場で決めました。

    今は、やる前の心配がなくなりました。
    私の体調、気候(夏の激しい暑さ)などこちらのペースも大切にしてくれて少しずつ進むので、気持ちも軽くなっていきました。

    思ってもみなかった事としては、大量の不用品、特に母が残した手芸用の大量の布、使いかけの文房具なども、使ってくれる団体への寄付に松本さんが繋げてくれることが、無駄にすることが無く、利用して喜んでくれる方がおられることは、物も亡くなった母も喜んでくれると、私も大変うれしく思っています。

    納得して、自分のペースで遺品整理や片づけをしたい人。
    一人でするのが嫌だ、なかなか進まないという人は、おひさまサービスに一度お電話されたらいいと思います。
  • 岡崎様

    岡崎様
    【他社6人来たけど、初めて満足しました】

    単身赴任で、仕事が忙しくもともと苦手だったこともあり、家事代行の会社に何社かお願いし、来てくれた人も6人くらいになりますが、どの人も、右のモノを左にするくらい…。
    根本的な解決にならないし、アイデアを出してくれないのであまり変わらなかった。

    机を書くことになって家具異動もあるしここはもっとプロの人に頼もうとホームページから依頼しました。
    見積もりに来てくれた時に、すぐに洗濯物の山を見て、その場でアイデアを出してくれましたので、びっくりしました。
    思わず「そういうアイデアが欲しかったんだよ!」と言ってしまいました。

    1回目からびっくり、今までの片づけとは全く違うものでした。
    スタッフ3人がそれぞれの場所を手分けして行ってくれ、1回目で見違えるように使いやすくなったので、新しい机が来てからも、2回目続きもお願いしました。
    松本さんがこうしましょうとアイデアを出してくれていたので、迷いなく収納家具に使うモノもお任せして買ってきてもらいました。

    片づけが苦手な人、すぐにゴミ屋敷になってしまう人、レイアウトから根本的に変えたい人は通り道しないでおひさまサービスに頼む方が早いです。
    スタッフの方が皆さんプロで、「全員私と同じようにできますよ」と言ってたのも頼もしいです。


  • 芦川様

    芦川様
    【古い家の片づけから、新居引っ越しまでお願いしました】

    祖父母の時代から永年が住んできた家が古くなり、母が一人になったので、住みやすいマンションに6か月後には引っ越しが決まっていました。
    家も広く、モノも多いのでこれは自分たちじゃできないな、また、丁寧に一つずつ選びながら片づけたいと思いました。

    中国新聞の記事をずっと母が持っていて、ホームページで広島の方で同じような家を手放して引っ越しされる一人暮らしの方の話を見、勇気を出して電話してみました。

    見積もりで長く話を聞いてくれ、初めてなのでイメージがわかなかったのですが、
    『1か所やってみましょうか、どんな風に進めていくかわかりやすいですよ』と松本さんに言ってもらい、屋上の納屋からやってみました。そのあと見積もりで、新居のレイアウトから相談に乗っていただいきその日に決めました。

    今は心残りもないくらい気持ちの整理も少しずつ、つけながら遺品整理ができています。
    まだ使えるのに…と思ったもの、特に母の手芸用の布など寄付してくれるところにつなげてくれるのでうれしく思っています。

    遺品整理で悩んでる方、定年に少しずつ心残りのないようにしたい方はまずはご相談からされるといいと思います。
  • 沢野様

    沢野様
    【子供達が自分でできるように一緒に習いたかった】

    働いて帰りが遅く、子供たちに自分の身の回りの事は自分でできるようにしたいと思っていました。
    ランドセルやおもちゃの置き場所など自分なりに工夫もたくさんしてきました。でもなかなかうまくいきませんでした。

    知人から、教えてくれながら整理収納をやってくれる人がいると紹介してもらって連絡しました。
    見積もりの段階でずいぶん提案いただき、当日も子供の動線にあった家具の配置とモノの置き場所を決めてくれて、自分たちでは思いつかなかった共います。

    こどもに自分でさせたい、母親もどんな目線で場所を決めていけばいいのか教えてほしい人はお願いしたらいいと思います。
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